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10月3日に放送が開始される「きのこいぬ」 。和気あいあいとした雰囲気で登壇したキャスト陣は 、美咲美術今回日菜が初めてレギュラー出演するキャラクターを演じたことについて触れる 。・音「皆さんが『日菜ちゃんよかったよ』『めちゃめちゃできてたよ』ってすごい励ましてくれて、真枚それで乗り切れた感がありました」と笑顔を見せる日菜。きのこいのキノコパイセンこだわりもアピールイベントレポーそんな日菜をアフレコ中サポートしてきたという永瀬は「回を重ねていくごとにどんどん緊張が解けていって 、ぬ小響のト写すごく自然な演技を見せてくれて 、紀は久野ほんとにすごいなって」と日菜の成長を伝えた。久野は 、プラムと共通点を持つきのこいぬを先に演じていた小林のことを“キノコパイセン”と呼んでいたのだとか。久野が「謎の生物のお芝居の最先端を切り拓いた」と小林を称えると、小林はきのこいぬの演技はさまざまなスタッフと相談しながら作り上げたものだと明かす。そして「できあがったものをプラム後輩に伝えることができて、conqueror's blade僕もハッピーでした」と照れくさそうに笑った 。
ここで“大物ゲスト”を呼ぶために一時退席した日菜を除いたキャスト陣で、1分以内に自身が演じるキャラクターをプレゼンする企画が行われる。トップバッターを務めた上村は 、立ち上がりステージ上を歩き回りながらほたるについて熱弁 。「きのこいぬに対する愛、その優しさ 、人とのつながりを大切に思う心 。そんな優しい青年のこと、気になりませんか」と語りかける 。永瀬はこまこのツッコミの鋭さに触れ「この子がいるから(『きのこいぬ』の物語が)まとまっている部分もあるのかな。なんて思ってます」と、こまこのようにしっかり者な一面を見せつつ制限時間内にアピール。続く寺島は矢良を「すごく変な人なんです」と紹介して観客の笑いを誘う 。そしてメガネキャラを売りに「今日なかなか珍しい 、メガネの奥の瞳が見えないタイプです。いったい何を考えているのか 、ますますわからない 。そんな矢良君に振り回されてみませんか」と観客に視線を送った 。
久野は「声優人生の中で一番、毎回爆笑しながらアフレコに臨みました」と楽しかったプラムのアフレコを振り返る。その後演技について「私は真面目に一生懸命がんばって演じたのにも関わらず、なぜか毎回みんな笑うんですよ!」と訴えているうちにタイムアウトとなり、プラムのプレゼンがあまりできないまま終了。そんな久野に対し 、一同は「かわいすぎて笑っちゃった」「最高だよ」と声をかけた 。次に千本木はつばきのことを「すごく時間をかけていったキャラクター」だと述べる。音響監督をはじめスタッフ陣につばきのイメージを聞いた際は、例えで挙がる人物がバラバラだったのだそう。そして「『そのそれぞれのエッセンスをちょっとずつ取り入れながら、でもみんなには釣られないで独自の路線を行ってください』というふうに言われたキャラクターだった」と個性的なつばきを演じる難しさを語った 。
最後にプレゼンを務めた小林は 、きのこの美味しさと犬のかわいさを強調。その2つの要素を持ち併せるきのこいぬを「かわいいー!!」と大声でストレートに伝えた 。プレゼンが終了すると、誰のプレゼンが一番よかったかが観客に問われる。観客に選ばれたのは熱いプレゼンを繰り広げた上村。上村にはたこ焼きを食べるきのこいぬのぬいぐるみなどが贈られた。
バラエティコーナーが終了すると 、日菜が“大物ゲスト”として登場したきのこいぬの着ぐるみと、IBERIs&のメンバーを引き連れて再び登壇。IBERIs&によるミニライブが披露され